私の憧れはハワイ挙式です。

2011年12月20日 18時17分

私は結婚にあこがれる23歳の女子大生です。来年の春には大学を卒業しますが、今の不況の世の中で就職先も見つからず、できたなら大金持ちの社長さんと結婚して「玉の輿」と呼ばれたいと思っています。そして更に私の妄想は、結婚式にまで及んでいて、一番の憧れはハワイ挙式なのです。それも、知り合いのほとんどいない小さな島の教会で、牧師さんとカモメの祝福を受けて、永遠の誓いを立てあうという夢なのでした。この考えには過去の思い出があるのです。私が小学生の頃、私のお父さんの一番下の妹が当時再選対のハワイ挙式を挙げるために、ハワイに旅立ちました。親戚を代表して私の父が参列しましたが、私も新婦の介添え役として一緒にハワイへ行かせてもらったのです。初めての海外旅行で心もウキウキだったことを昨日のように覚えています。空港に降り立ったとたんに、むせかえるような暖かく湿った空気が私たちを包み込みました。そして、空からは、まぶしすぎるほどの光が降り注いでいました。そんなすばらしい自然環境の中で、私のお姉ちゃん(そう呼んでいましたが本当は叔母さんですね。)は、世界中で一番愛する人とハワイ挙式を挙げたのでした。その光景は、まるで映画の中のワンシーンのように脳裏に焼き付いて離れません。それ以来、私は結婚に憧れ、しかも式を挙げる場所はハワイの教会と心に決めてきたのでした。そんな私にも好きな人が現れました。その彼は、社長でもなく、お金持ちでもありませんが、できたら二人でハワイに行きたいと話し合っています。