アメリカ留学のススメ

2011年12月21日 14時53分

息子は高校生の時にアメリカ留学し、そのままアメリカの大学に進学した。今ではアメリカに住んで5年を迎えようとしている。アメリカ留学をしたいと初めに聞いた時は驚いたことを記憶している。社交性がない訳ではないが、周りとの距離は同世代の子と比較してという方かなと思っていたので、まさかアメリカ留学したいと言われるなんて思ってもみなかった。高校の勉強はそんな成績の良い方ではないが社会科と英語だけは良かった。高校の授業で社会経済についてどの程度学ぶかは知らないが、本人なりに世界がグローバル化していく中でもその波に乗ろうと思ったのかもしれない。幸い英語もそこそこできるので何となく思っただけかもしれないが、本人の意思を尊重してあげた。高校にはアメリカ留学制度というものが用意されており、手続き等は意外に簡単で、息子はあっ気なくアメリカへ行ってしまった。しばらくすれば日本を寂しがって戻ってくるだろうと考えていたが、いつまで経っても帰ってこず、ついにはアメリカの大学に行きたいと言ってきた。冗談かと思って色々な話をしてみると本気だということが伝わってきたので、学費だけ援助するという約束で進学を許した。生活費を稼ぎながら学業との両立は苦労することも多いみたいだが、息子は楽しんで生活しているようだ。毎日のように更新されるブログを肴にしながらお酒を飲むというのが習慣化してしまった私だが、息子の成長を喜んでいる今日この頃である。